名古屋市 婦人科・美容皮膚科 クリニック ロタージェ・・・ピル,緊急避妊,クラミジア,子宮内膜症,ニキビ,カンジダ,生理日移動,ブライダルチェック
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人工妊娠中絶
人工妊娠中絶
 
 

様々な理由によりどうしても妊娠を継続することができないことがあります。現在日本では、母体保護法が制定され、妊娠21週までは妊娠中絶を選択することが認められています。

妊娠22週以降になるとどのような理由があっても行うことができません。(母体保護法により禁止されています。)人工妊娠中絶を希望する場合は、妊娠10週までのできるだけ早い段階で行うとより安心です。

当クリニックでは母体保護法に基づき、処置は産婦人科専用医でかつ母体保護法指定医、麻酔科表傍医の院長が行います。また手術は院長と麻酔専門医の先生と必ず二人体制で全ての手術を安全・確実に行っております。
手術までの流れは「人工妊娠中絶手術の流れ」をご覧下さい。

人口妊娠中絶手術について
手術は全身麻酔で行うため、痛みはなく、眠っている間に終了します。手術そのものは約10分〜15分です。
手術方法はは「吸引法」という、子宮内容物を掃除機のように吸い出す方式にて行っています。
これまで主流であった「ソーハ(掻爬)」という子宮内容物を手探りで”掻き出す”方法に比べ圧倒的に安全な方法で、子宮内部をを傷つける心配もなく、安心して手術を受けていただけます。

術後は2〜3時間程お休み頂き、その日のうちに歩いてお帰りいただけます。当日の車の運転は控えて頂いたほうが良いでしょう。

※人工妊娠中絶手術を受ける場合は手術同意書の提出が義務づけられています。既婚・未婚に関係なく、本人とパートナーの署名捺印が必要です。(パートナーがわからない、亡くなった等の場合は本人のみの署名捺印で良いこともあります。)


人口妊娠中絶Q&A
■子宮穿孔
妊娠している子宮は胎児を大きく育てる為に非常に柔らかく
なっています。この為、比較的安全な吸引法でも子宮穿孔の危険性はあります。
この為当クリニックでは、必ず医師2人体制で処置を行っています。1人の先生に超音波で吸引機がどこまで進んでいるかの確認や麻酔の状態を見てもらいながら、院長が処置に集中できる体制にしています。

■子宮頚管裂傷
子宮口はお産を経験していない方は、ピンホールの様に閉じています。小さな穴に無理やり吸引機を入れたりすると子宮口が傷つきます。これを予防する為に処置の前日夕方頃に来院して頂きます。
子宮口を広げるのは、ラミナリアと呼ばれる海草の棒やラミセルと言う水を吸うと自然に膨らむ棒です。痛みは生理痛の様な痛みで、処置の時間は3分程です。

■遺残
人工中絶の時は、あまり子宮の中をきれいにしようとするあまり子宮を傷つけてしまう事が有ります。その為我々は、あまりやり過ぎないよう心がけます。
ほとんどは自然に子宮が収縮して出血を止めていき、次の生理できれいに子宮内膜がリセットされるからです。
それでも、子宮の収縮が悪く、出血が続く方は遺残の為もう一度処置し直します。
遺残の際の追加の処置代は頂いていません。


人口妊娠中絶Q&A
人工妊娠中絶手術は保険適用外の手術になりますので、初診・手術・再診ともすべて自費での処置となります。
(一部検査に関しては保険適用となる場合もあります。)
費用については患者さんの状態、妊娠の時期等により、必要な検査等が異なりますので、初診の際にご説明させて頂きます。


人口妊娠中絶Q&A
人工妊娠中絶手術を希望される方には、事前に以下の検査を行っております。
手術に伴う検査の為、自費診療となります。

尿検査
  尿中のホルモン値を調べることで、妊娠の有無を判定します。(ご自宅で済ませていない場合、もしくは医師が必要と判断した場合のみ。)
エコー(画像)検査
  子宮の中にあかちゃんが居るかを確認します。
これは受精卵が子宮外にとどまっていないか(子宮外妊娠ではないか)を確認するものです。
クラミジア検査・培養検査(※)
  クラミジアやおりものに雑菌がいないかを確認します。
処置の際、クラミジアや雑菌を子宮の中に入れてしまうと処置後に腹膜炎や不妊症になったりすることがある為、それを防ぐ為に行います。
もし見つかれば先に治療します。
血液検査
  感染症(=HIV)やB型・C型肝炎、梅毒を調べます。また
・貧血がないか
・麻酔をかける為、肝臓の機能が良いか
・処置後に出血が止まるかどうか
・血液型の確認
等も必要です。
特に血液型がRHの陰性の患者さんは次に出来たあかちゃんに黄疸が出ないようする為、抗Dグロブリン抗体の注射が必要です。
子宮ガン検診
  処置後には出血が続きます、この出血がガンのなりかけでないかを除外しておく為に検診が必要です。

(※)
クラミジア検査・培養検査・・・陽性の場合は、検査代に保険を適用することができることもあります。



人口妊娠中絶Q&A
Q.◆中絶をすると赤ちゃんが産めなくなるのでは・・・?

A.そんなことはありませんのでご安心ください。ただし手術後のケアはしっかりと行ってください。また何度も中絶手術をくり返すと子宮内に癒着が起こり、妊娠しにくくなることもあります。


Q.◆妊娠何週目なのかわかりません。手術できますか?

A.妊娠週は最後にあった生理の1日目を0日と数え始め、そこから6日目までを妊娠0週、7日目〜13日目を妊娠1週と数えていきます。手術を行う場合は、事前の受診時に「超音波検査」にて正確な妊娠週を確認・診断します。


Q.◆入院は必要でしょうか?すぐに手術できますか?

A.妊娠10週までの手術でしたら、日帰り手術が可能です。しかし初診での手術はできませんので、一度受診して頂いて、実際の手術日を決定します。
また手術は麻酔を使うため、当日の食事に制限があります。受診時に詳しくご説明させて頂きますのでご安心ください。
(当クリニックでは妊娠10週以降の手術は行っておりません。)

 
 

クリニックLOTTAGEの内診室は「完全個室」になっております。医師、 女性担当者1名のみが入室し、できるだけ不安感を取り除く診療を行います。フィッティングルームも同室内にございますのでご安心ください。
クリニックロタージェの内診室は完全個室です。
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