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■ ピルは性感染症(クラミジア、コンジローム、HIV等)を予防するものではありません。これらの感染防止にはコンドームを使用することが大切です。
■ 月経が2周期続けて来なかったり、説明どおりに服用せずに月経が来ないときは、妊娠の可能性もありますので、ただちに医師の診察を受けてください。
■ 激しい下痢、または嘔吐が続くときは、薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなりますので、医師又は薬剤師に相談・報告してください。
■ 他の薬を服用する場合には、必ず医師または薬剤師に相談してください。
■ 安全に服用するためには検診がとても大切です。長期間服用する場合には、採血、乳房・腹部のエコー検査、子宮がん検診を1年に1回は受けるようにしてください。

■ 1日のみ忘れた場合
気づいたときに直ちに飲み忘れた錠剤を服用し、その日の分も通常どおりに服用します。つまり、飲み忘れた次の日に2錠分服用するのです。
■ 2日以上連続してのみ忘れた場合
飲み忘れが2日以上連続してしまったら、そのシートの残りの錠剤をのむことはやめて、次の月経を待って新しいシートの錠剤をのみ始めます。なお、次の新しいシートをのみ始めるまでは妊娠する可能性があるので、他の方法で避妊しなくてはいけません。 ■ プラセボ(偽薬)を飲み忘れた場合
問題ありません。飲み忘れた錠剤は破棄しておきましょう。

次の項目に当てはまる人は、基本的にピルを服用することができません。医師と相談の上、服用できるかどうか判断していきます。
・ 35歳以上で1日15本以上タバコを喫う方
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血栓性静脈炎、肝塞栓またはその既住のある方
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乳癌、子宮体癌・頸癌・筋腫 または疑いがある方
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脳血管、心血管系の異常のある方
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肝機能障害のある方
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高血圧、血栓症、心筋梗塞にかかったことがある またその疑いがある方
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糖尿病、高脂血症の方
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妊娠(または、その可能性)、授乳中の女性
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最近手術をした、また手術の予定のある方
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ピルの処方にあたって内診を行う必要はありません。医師により適宜行う問診や血圧検査等のみで、処方までに時間がかかることはありません。 |
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